試乗レポート 第145回  マツダ・RX-8(プロトタイプ)




関連サイト:
・マツダ:http://www.mazda.co.jp/
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インプレッション by 日下部保雄

 新型スポーツカー「Mazda RX-8」の量産車(北米仕様)の北米国際自動車ショー出品にあわせて、国内でも本格的な予約受注が開始された。RX-8は本年4月の発売が予定されている。そして内外のジャーナリストを多数招いて、コークスクリューで知られるラグナセカのレーシングコースで試乗会が開催された。RX-8は新世代ロータリーエンジン「RENESIS(レネシス)」を搭載し、スポーツカーのスタイリング、運動性能と、大人4人がゆったり乗れる機能性とを高い次元で両立させた、まったく新しいドライビングエキサイトメント(運転する楽しさ)を創出するクルマである。価格240万円〜275万円。



INDEX:
マツダの強い意思表示
新しいロータリーエンジンはどうか?
パッケージングも新しい



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マツダの強い意思表示

 RX-8のプロトタイプにアメリカで試乗してきた。
 実は以前に日本でもマツダの三次テストコースで多くのジャーナリストが乗る機会があったが、アメリカでは正式にデトロイトショーで発表され、有名なラグナセカのレーシングコースとその周辺で試乗会が行われた。発表された価格はなんと240万円から。一番高いハイパワーモデルの6速MTでも275万円と、相当頑張った価格となっている。まず本格的な予約受注が開始され、4月から発売される。

 RX-8はプラットフォームからロータリーエンジン自体もすべて新規なので、相当コストがかかっているクルマのはずだが、こういう形で、マツダとしてスポーツカーを大事にして、さらにロータリーエンジンをマツダとして真剣に取り組んでいこうという強い意思表示だと思う。






<つづく 〜エンジンほかの印象>